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Vol  32
「お客さんに好かれる花屋」



さて、今回のメルマガ題材は「お客さんに好かれる花屋」ですが、
 
今年から、リアル店舗、ネットショップも含めて
 
この題材を中心にメルマガを進めるつもりです。
 
本当に売りづらい時代になったと云われる昨今ですが、
 
そんな厳しい花屋の商売で、どう売るかを読者の皆様と一緒に
 
前向きに考えて行きたいと思っています。
 
ですから、読者から頂いたお便りやご質問も掲載させて頂きますね。
 
 
 

ところで、題材が「お客さんに好かれる花屋」といって
 
勘違いしないで欲しいのですが、
 

なんでもお客さんの言い成りになることを奨励している訳ではありません。
 
「♪ あなたまかせの女になりた〜い!」じゃないってこと。
 
いくら、「お客様は神様だ!」といっても無理難題は困りますよね。
 
もっと、売り手の主張をやりましょうということです。
 
 
 
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では、どのような形で表すかですが、ここが肝心なところです。
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まず、その前にお客さんあって商売だから、花屋は成り立つとお考えの
 
店主の方は、無理難題を押し付けるお客さんと同じポジションに
 
いるといえます。
 
云いかえれば、あなたもお客になった場合、無理難題を押し付ける行動を
 
取っているかもしれませんね。 
 
いずれにしてもお金を払うから偉いという定義からなっています。
 
お金を頂けるから、お客さんの方が偉いとなる考えは捨てる事です。
 
本当から言えば対等です。
 
 
 
この意識を持たなくては楽しい商売なんて出来ませんし、
 
良いお客さんからも信用してもらえません。
 
つまり、またこの店を利用しようなんて良いお客さんは思わないと云う事です。
 
逆に悪いお客はいっぱい来てくれます。
(儲かりませんけど…・・。)
 
 ハイ、ハイとなんども連呼する店員や店主は見ていて信頼は得られません。
 (だいじょうぶかいな?思ってしまいます。)
 
ちょっと、このあたりの心理状態を考えてみて下さい。
 
では、この続きは次回にします。
 
それから今年は、もっともっと本音を書いちゃうと思います。




■ 編集後記

売ると言うことを考える前に、現在がどのような状況かということを考える必要があります。つまり社会情勢です。それも日本だけに考えをまとめると何も見えなくなってしまいます。

だから、難しいですね。

とにかく、経済の流れは全てにリンクしていますから、局所だけではもう解決できないといえるかも知れません。

また、このメルマガを進めて行くうちに、はっきりとしたものが見えたときは潔く身の置き所を決断しなければならない状況に成るかもしれません。

つまり、廃業や商売換え、そして大幅なリストラを行うことを決断させられる時です。今のまま耐え忍んでも決して好結果は得られません。これは、はっきり言えることです。




■ 花屋の本音トーク (花の話題に限定していません。)

バブルの原因は貿易黒字から来る外貨の異常な保有と財務官僚の策の誤り。そして、政治家の無能から端を発した結果だということは皆さん知っての通りです。

また、橋竜が馬鹿な規制をしたもんだから………。
それでなくても右肩上がりの景気も頭打ちの状態になべ釜の蓋しちゃった。
そして、一気にバブルは弾け、なんでも右肩下がりの大暴落。
これが80年代から現代に至る日本の経済です。

あれれ、たった6行で20年云々の経済の流れが語られてしまいました。
何だったのでしょうね。僕らの青春は………。(若者ぶっています。)
そういった意味からすれば現在の不況も当然の結果と言えばそうなります。


では、これから先20年はどうしましょう?と問われると困る人もたくさんいますね。
中国が景気よさそうだから、いっちょ行って見っか、といっても賃金はご存知のように日本に比べて1/10〜1/30じゃ話にならない。ということで出稼ぎ労働者案は没。


そんなこと最近、多く考えるようになりました。(皆さんもそうでしょ。)
古いパソコンの2や3GBのハードディスクじゃ、いくら考えたってアイデア(情報)なんていっぱいになっちゃうし妙案はそんな簡単に浮かびませんし、溜めとけない。


既存の花屋さんは、必死で????
がんばっています。これも????


正しい選択で時代の流れに向かって、確実にポジショニングしている花屋さんは数えるほどしかいません。


ちょっと話したらわかるもんね。
昔のことばかり云ってるもん。
ゴミみたいな情報、早く捨てた方がいいよ、とそっと苦言したら
血相かいて怒られた……・・ああ!
偉くないやつほど、本当のこと言われとむくれる。
ハードディスクも限り有る器だよ。


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