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「花のネットショップ」
■ 「ホームページをアップしてからが本番」
最近すごい勢いで立ち上げる花のホームページ。
特にネットで花を売ろうとするホームページはすごい勢いです。
しかし、ホームページをウェブへアップしただけでは、どんなにカッコよく
作られたホームページも売り上げを伸ばすことはできません。
伸びないというよりも一件の注文も来ないという厳しい現実がある、と言ったほうが
適切かもしれません。
何ヶ月も、ああでもないこうでもない、と考えられるあらゆる事を
想定してやっと作り上げたホームページ。でも誰も見てくれない、注文くれないでは
やりきれない。良くある話です。 それも高いお金を払って、ホームページ製作会社に依頼して、この結果じゃ、
本当に悔しいですよね。 ここで少し冷静に考えてください。
ホームページ製作会社はホームページを作るのが、仕事であって
売り上げを保障するとは契約書のどこも書いていないでしょう。
つまり、売り上げは依頼した本人が積み上げる自己責任なんです。
当たり前ですよね。
もしも、売り上げまで保障してくれるホームページ製作会社があれば
誰がなんと言おうと私が一番に頼んでいます。
ですが、この当たり前のことも、結果が出ないと、どうしても
誰かに責任転嫁したくなるのが人情なんですね。
それで、 ホームページデザインが・・・。 色が・・・・・。
何も教えてくれない・・・・。 と、いうようにその責任を他人に押し付けようとします。
本当にこれって多いですよ。 つまり、ネットで花を売ろうとするならば、ホームページをウェブへ
アップしてからが本番で、それ以降の運営が肝心なのです。
そこで花を売るホームページ運営とは、どういったことか?
それを少し書いてみます。
■ 「見えるのはホームページだけ」
では、なぜ注文やアクセスが伸びないのでしょうか?
ちょっと、ややこしいサブタイトルですが、
ネットで花を売ろうと決断してホームページを立ち上げまで
皆さんは何を思って自主製作または製作依頼したのでしょうか?
きっと、その人なりにコンセプトをもってスタートしたと思います。
ですが、それも表面上見える様々なホームページを参考にしたのではないでしょうか。
ですか、そこには本当の意味でホームページ運営の裏側は見えないということです。
つまり、儲かっているホームページ運営者の苦労や戦略・戦術はホームページを
見ただけでは、解らないということです。 実は成績を上げている人は必ず裏でセールスプロモーションを必死に
行っている。つまり、お客さんの気持ちを引くように、また買ってくれるように
仕向けいている。 この差なんです。
売れる売れないホームページは、
決してホームページ製作にお金をかけたから売れるものではないんです。
簡単なホームページエディタで素人が作ったホームページでも
売れるところは売れるんです。もちろん煩雑なホームページより見易く整理された
ホームページのほうがユーザーに優しいことに変わりありませんが、
この関係は大きく売り上げを左右するほどではないようです。
■ 「ホームページで出来ること」
貴方が製作するページ上ですることです。 「サイトのデザイン構成を考える。」
「商品写真を掲載する」 「商品説明を書く(価格や注文方法)」
「その他の部品を作る(各種フォーム)」 「その他の情報を発信する。(文章・画像)」
まあ、簡単に書けばこれくらいです。
でも、外してはならないものがあります。 それは、ユーザーが貴方のサイトから買い物をして、その後どんな幸福感が
味わえるかという事がもっとも大切なんです。
ここがユーザー最大の関心度なんです。
これが、感じられないサイトでの買い物は決してユーザーは行わない、という
簡単な法則を見過ごしているサイトが余りにも多くあるように感じます。
これが、物を売るという目的で立ち上げたサイトの基本です。
この基本をいつも思い浮かべながらホームページ制作に、また
運営に励んでください。 きっと、ユーザーを引きつけるような花の物販サイトは出来上がります。
もちろん、貴方のサイトから買いたいと思うこと請け合いです。
今回はこれで終わりです。 では、次回をお楽しみに。
■ 編集後記
ホームページ運営の裏で行う、プロモーションですが、
その一番手はなんといってもメールです。
ユーザーへ直接語りかけできるのは、メールしかありません。
リアル店舗でいうと接客です。
本来からいえば、ホームページの制作に費やす時間や知識より
このメール機能をどれほど、販売活動に取り入れ、スキルアップする方が
売り上げに貢献するはわからない。
■ 無手勝流師範
私は決められたフォーマット通りに生きて来なかった。
いや、出来なかったと言った方が確かだろう。
きっと、死ぬまでこのままのスタイルを通すと思う。
人は私のこと我が侭と呼ぶ。
また、無謀とも言う。でも無手勝流は、この方が楽なのだから仕方がない。
私と花の出会いも、人に言えるようなカッコいいものではない。
好きなライフスタイルを求めて、いっちょ花でも売ってみるか、という
極めて安直な入門であったことを思い出す。
セリでの符丁もわからない。
花の名前も知らない。
でも、私は町へ売りに出かけた。
知らないとは恐いもので、当時は良く売れた。
今は二十年選手の花屋が売れなくて苦労している。
そして、八方尽くして妙案が浮かばず自信を失いかけている。
これも時代だ。受け入れるしかない。
受け入れられたくなければ、変わることだ。
花屋は花屋らしく。
仲卸は仲卸らしく。
市場は市場らしく。
生産さんは生産らしく。
デザイナーはデザイナーらしく。
なんだ!このらしくは?
また、入りたての若者が花業界の狭い常識に埋もれていくのを見ると寂しく思う。
果たして持っているのかも定かでない夢に向かって必死になっている。
そして、長時間の労働を強いられる。
何か、どこかがおかしいとは思いませんか?
額に汗して、勤労こそ美徳。
もうやめようよ。 こんな考え方。
花は安い方が花振興に貢献する。
そんなこといわれなくても解ってるよ。
でも、高く売ってもいいじゃないか。という発想がない。
野球小僧が成長してプロ選手になる。
好きな遊びでお金がもらえる。
お金を稼ごうとまた、プロ選手とはという形に適応しようと
した瞬間、遊びの延長が義務となり苦痛となる。
好きなことを好きなように出来るのが最高だ。
好きな花を好きなようにアレンジして、毎日を送る
至福の時である。
花屋はこうでなくてはならないとしたとき、至福が苦痛へと変わる。
花大好きどっとこむ 運営者
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