「果たして正夢になるか!」
メルマガ発行を始めて三度目の年の瀬です。
年末も押し迫ってきました。
読者のみなさん風邪など引かないで元気に、
ガバガバとお稼ぎでしょうか?
それとも二日酔いですか?
今日が今年最後のメールマガジン配信です。
お便り頂いた方も、またそうでない方も、この一年間、
ご購読本当にありがとうございました。
更に来年は筆に磨きをかけて、悪態をつきたいと思います。
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■ 「年の瀬」
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一部のスポットには、消費しない人が集まって賑わっているようですが、
商店街は年々、出口のない財布が歩いているようです。
私もそのひとりですが。
偶に花市場へ出かけることがあるのですが、どの顔も、どの口からも景気の良い
表情も言葉も出てきません。
「儲かってる?」と聞こうものなら殴られそうです。
「おい!喧嘩売ってのか~!」という具合です。
ところで会社(花店)へお勤めの方々は、ボーナスは出ましたか?
以前でしたら「何ヶ月?」という会話が一般的でした。しかし、
今はそんな景気のよい話は聞けません。
それよりも「出た〜???」てな具合です。
お化けじゃないんだからさ〜。
今のご時世、サラリーマン・ウーマンにとっては厳しいみたいです。
どこかの電力会社では、サービス残業が年間65億円という記事を読みました。
何がサービスなのか、言葉の使い方に戸惑います。
要は、暗黙のタダ働きの強制でしょ。
おかしいよね。
ビートたけしの「みんなで渡れば恐くない。」では、ないですが、
「みんなで退社しれば恐くない。」とは、出来ないのでしょうか?
出だしから、グタグタとネガティブな展開になりましたが、
町の花屋さんの年末はどうでしょう。
といいながら、またネガティブの展開になりそうな予感がします。
街は忘年会とクリスマスで飲んで騒いで二日酔い!
でも、花屋さんはそういうわけにもいきません。
この時期に飲み歩いては体が持ちません。
だから、誰も呑みに行こうとは言わなくなります。
千両市も松市も終わり、仕入れ先行の季節です。
店の裏は正月商材がどっさりこん。
店先はジングルベルのクリスマスで赤一色とシクラメン。
きっと、お客さんは、花屋さんのこんな舞台裏は知らないのだよね。
店主の頭の中はぐちゃぐちゃだよ。
「え〜と。仕入れ忘れているものは・・・・」と年末の商いのことで、頭は一杯。
そして、クリスマス商戦の売り上げと、こんがらがる思考をなだめ
前年の資料と何度もにらめっこ。
そんな時、「ねぇ花屋さん。このシクラメンもっと安くならないの?」という
心あるお客さんの声。店主の腹の中は「ふざけんな〜!」
だが、そこは商売人。にっこり笑って「みすみませ〜ね」となる。
今年も残すところ、一週間と数日です。
一年の総決算です。
お花屋さん、寒い中、お身体を大切にお稼ぎ下さい。
また、お花屋さんでない読者の皆さん。
正月くらいは、良品の花を買いましょうね。
スーパーの無人販売に良質の花があるはずがありません。
価格で満足を買うぐらいです。
今回はこれで終わりです。
では、また来年をお楽しみに。
皆さんにとって、良い年でありますように。
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■ 編集後記
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今年も欠かさず、メルマガを発行できました。
1人喜んでいます。
「祝 休刊なし」って、ところでしょうか。
ですが、発行期間を隔週から毎週に変更しようかと思った
事もありました。でも変更しなくて本当に良かったと今は思っています。
毎週になると書き溜めなくては、規則正しい継続は私には難しい
ように思えてならないからです。
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■ 無手勝流師範 (勝手気まま!)
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花の世界も新しい人材が欲しい。
奇想天外な発想を受け入れる業界であって欲しい!
店というハードで花を売る。
また自己表現という場に店という
建物も必要な選択だが・・・・
選択肢はこれだけではないだろう、と思うのだが・・・・・。
将来の夢、さて正夢になるか・・・・・・・・。
【思いつくままの初夢】
・見えない売り場を作りたい。
・すべての花屋さんにインターネットとホームページを。
・移動式店舗
・イベントで全国を回る行商も面白そうだ。
・無店舗で営業マンのみのお花屋さん。
・ターゲットを法人だけに絞ったお花屋さん。
・アーチストのみのお花屋さん。
・若い男の子だけのお花屋さん。
・生活シーンのトータルな世界を演出する花屋さん。
・共同仕入れのお花屋さんネットワーク。
・日本中の花相場を一元化
・次世代のお花屋さんのための講座
・日本中の花市場で買える権利
・無農薬の花に特化した花屋さん。
・唄って踊れる花屋さん。
・必ず笑わしてくれる花屋さん。
・フラワースクールの改革
以上、初夢を期待しつつの著者でした。
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