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Merry Christmas & Happy New Year to you
and your family!!
今回 ニュージーランド、オークランドからお便りすることになりました。
オークランドに移り住んで10年間の花に関する思い出や、自ら主宰するフラワーデザインスクールHanaClub NZについてお伝えしていきたいと思います。
前おきはこのくらいにして、今日の私についてレポートします。
今日は、私にとって御用納め。一年間お世話になったフローリストに、クリスマス戦線の陣中見舞いにおすしを持っていく。HanaClub
NZのインターンシッププログラムの生徒さん達を受け入れて下さった、フローリストを回る。
まずはハーバーブリッジを渡りタカプナに向かう。晴天に海面がきらきら光り、とてもさわやか。この沖のハウラキ湾で、世界的なヨットレース、アメリカズカップの予選であるルイヴィトンカップのセミファイナルが行われているはずだ。タカプナのメインストリートLake Roadにある、Flowerworksで研修中のエミさんを訪問。エミさんはきのう作ったブーケを見せてくれる。オリエンタルリリー、ショッキングピンクのガーベラ、ネリネが黒のラッピングに映え美しい。
ここニュージーランドではラッピングペーパーも花束の一部になっている。スパイラル状に作られたブーケ風の花束が、ラッピングをした状態でブリキのバケツに入れて売られている。
| お客さんが買うと、これにリボンをつけて渡すだけだ。NZ$10から$50くらいまでさまざまなサイズ、色、花の取り合わせのものがディスプレイされている。エミさんは、ここで日本では思いもよらなかった花の取り合わせ、ラッピングを学んだという。 |
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次にパーネルのFlowers After Hours. この周辺にはおしゃれなレストラン、ブティックが立ち並ぶ。今日はいつもにも増して忙しそう。枝もの、グリーンを多く使うのがここのブーケの特色。店長のアブロは、明日の結婚式のために、ブルーのアジサイにマダガスタルジャスミン、白のミニチュアローズ、パールをちりばめた、いかにも真夏のウェディングにふさわしいブーケを作っていた。
3番目に訪れたのがDominion Roadの Verlaines Floral Studio。店長のオルガは優しいおばあちゃんで、昔かたぎの伝統的なフローリストで、うちの生徒さん達を孫のようにかわいがってくれた。9月の研修に来ていたワーキングホリディーのきょう子さんからクリスマスカードが届いたそうだ。彼女は今、クライストチャーチにいるらしい。
4番目はオネハンガのFlower & Gift Cellar。下町のお花やさんだ。研修中のたまみさんはエメラルドグリーンのボックスの赤バラとグリーンでアレンジメントを作っていた。5人のスタッフはみんなそれぞれに忙しそう。
最後は私の地元のMangere Bridgeの The Purfume Garden。デビーひとりで切り盛りしている。ワインやクリスマスギフトのはいったバスケットや、ポインセチア、寄せ植えなどところ狭しとならべてある。どのお店もこの土日は休まず、クリスマスイブまで続けで働くという。
次回からはひとつひとつのフローリストの仕事振り、お稽古風景など紹介して行きたいと思います。みなさま良いお年をお迎え下さい。
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