前回は、新しいスクールでの少し残念な出来事をお話ししました。
今回は、地元のスクールを辞めてから、そして前回の新しいスクールに
通い始める前までのお話です。
時期が前後してしまいますが、すみません・・・。
地元でお世話になっていたスクールを辞めた時に、一緒にスタッフとして働いていたHさんと二人で共にお花の仕事をやろう、という話になりました。(Hさんもスクールを卒業)主婦であるHさんが主となり、私は本職の事務職がありましたので、Hさんを手助けするというやり方でした。
私がパソコンでアルバムを制作し、Hさんがそれらを持って、美容室・幼稚園・式場などへ営業に行きました。もともと顔の広い方だったので、知り合いの美容師さんから個人的にお仕事を頂いたりすることもあったようです。銀行員であるHさんのお友達にも話を持っていき、集会での会場飾り付けのお仕事をさせていただいたこともあります。お子さんが通われていた幼稚園へ出向き、入・卒園式のお花の飾り付けをさせていただくことも出来ました。
しかし”これまでのやり方”を重視するところが多く私達は、なかなか多忙な日々を送ることは出来ませんでした。特に式場などは契約店がありますから、飛び込みの私達がお仕事をさせてもらう、というのは不可能に近いでしょう。その中でも”新しい花屋さんを探していた”という神社があり、ブライダルの際にはお仕事をくださり、専属という形になることが出来ました。その神社では”和装で挙式のみ”が半数以上を占め、披露宴を行う方々は少数でしたが、それでも私達はとても嬉しかったです。
今まで入っていたお花屋さんに負けないようたくさんの花を使おう、素敵なデザインにしよう、と一生懸命に取り組みました。店舗を構えていない分、やはりお花屋さんのように花材を安く仕入れることが困難でした。
そこで知り合いからの紹介で、お花を栽培している方のところへ伺い購入させていただいたり、とどうにか安くて良いものを手に入れることの出来る道を見つけだしました。しかし、産地だけでは種類が限られますので、やはり市場やお花屋さんを必要とします。
今でもお花屋さんの方が有利だと感じることが多くあります。ブーケなどを制作しながら手元にある色々な花材を組み合わせてみて、その中で素敵な組み合わせを見つけることが出来るというのはとても羨ましく思います。組み合わせを考えてから花材を注文する、というやり方では、やはり限界を感じます。作りながら”あのお花があればもっと素敵だったのに”と思ったことも正直あります。
二人で仕事をやり始めて一年半。
なんだか花の仕事に物足りなさを感じていました。
しばらくはどうしてだか分からずにいましたが、ふっとした時に、私が花の仕事に対して一生懸命になることを忘れていることに気づきました。副職にせよ、ずっとやりたいと思っていた大好きな花の仕事をやっているはずなのに、やりがいを感じなくなっている・・・
その気持ちに気づき、そして理由に気づいた時、初心を思い出そうと、NFDの合格書などを引っ張り出している時期に花大好きどっとこむ さんでのレポートが開始しました。
第一回レポートの最後に、とても感謝しています、と書いたのには、自分の花に対する気持ちをもう一度強く持つ為にも必要なことをさせていただける、という感謝の気持ちがありました。やりがいを感じなくなってしまった私なりの理由などはまた次回に・・・。
先月末にNFDの講習会に参加しました。
会員になって、やっと2回目の参加です。
とても楽しかったですし、行ってよかったなぁ、
と思いました。これからはどんどん参加するつもりです!
|
|