お教室の運営、仕事の確保と市場まわりと気を使い、お金を使い、使うとこだらけで、でも楽しい事も沢山あります。生徒とお話している時が一番です。又お花を求めて山へ出かけて行く時も楽しい時の一つです。こんなことがないとしていられないというのも本音かも!
先日も普段かわいがって頂いているお茶の先生に迫力負け、少し参った。でも勉強勉強!やはりすごい人とバトルとはいかないけれどやり取りすると勉強というより緊張感からか身体で覚える感じです。
お花を頼まれお茶の先生にお届けにあがりました当然自然のお花、茶花です本題はずれてすいません、このお茶花が大変なのです市場にはそうそう出ませんし集めるのが一苦労です今回は山取師の方に(小車草、草礼玉)という夏のお茶花を注文してやっとの思いでお届けに上がりました
いつもはやさしいお茶の先生ですが、お仕事となるとさすがお渡ししたのは良いのだけれど、すぐにお支払いというのです。私はやっとの思いでお届けしたのにお金のことは頭に入っていませんでした。これはデザイナーとして失格です。すぐ金額を言えなければ一つのお仕事の流れとして考えた場合、お届けした後はお支払いですよね。プロとしてすべて頭の中に入れておく必要があります。こんなことはあたりまえですよね!
これはお茶のお稽古に限らずお花のデザイナーの仕事すべてにいえることだと思います。一つの仕事の中には必ず流れがあります。デザインでも、企画、立案、テスト、実践、反応(リサーチ)、計算などのように私も人のことは言えませんが、お花のデザイナーもバランス良く仕事の流れを進化していかねばなりません。どんな時でも冷静さとホットな気持ちを両方が必要です。
今回は単純な失敗でしたが、これがトップとしての大切な場面での失敗でしたら致命傷にもなりかねません。お花のデザイナーは独立すればやがてトップですそんなときは仕事の流れに注意して下さい。
花遊 はなすくーる Z.T
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