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Vol 124  2005/05/17 配信済

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■  「花業界もウェブマスターを育てよう。」
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「花業界もウェブマスターを育てよう。」
というタイトルで今回のメルマガです。
ウェブマスターとは専従でサイトの運営と管理を行う責任者です。

花屋さんもリアルな店頭だけの販売では厳しい現状は違いありません。
ですから、日々増殖するホームページでよく分かるように
商圏に際限のないネットで花を売ることに前向きになったようです。

ですが、サイトの性能は、という質問には、残念ですが幼稚なサイトが
多くあるのが現状です。ここでいう幼稚なサイトとはマーケティングという
概念が乏しいサイトを言います。
販売という行動を行う前にマーケティング戦略を意識したサイト作りというと
どうも感心しないサイトのオンパレードです。

こういった現象はオーナー自身が忙しい業務の中から時間を調整して
サイト運営を行っているからだと私は思っています。
ホームページを作り、アップするまでで相当なパワーを使ってしまい、
日々の更新やコンテンツの創造などに手が回らない。

また、サイト運営で一番大切な双方向性という部門、
つまり、お客様からのメールに対応するスピードやその他の
情報交換に時間を取れないというウェブショップでは致命的なミスを
犯してしまいます。

もちろん、高額で高度なシステムを組んでいるから優れているとは思いま
せんしまた専門のホームページ制作業者へ依頼すれば済んでしまうという
ものではありません。
もちろん、これもひとつの選択肢ですが、先の成長を思えば、自らの店
(ウェブサイト)を自らの管理体制で維持管理する方が大切なことなのです。
そのための専従のスタッフを雇い入れるという施策が望まれます。

花を仕入れ、水揚げをして商品を整理したり展示したり、商品を作ったり、
また配達業務と様々な仕事がある花屋さんですが、こういった花屋さんの
仕事の中にひとつの新しい職種の増設が必要な時期に来ていると思います。

現状の花屋さんでは新しいスタッフ雇ったら、配達から店の掃除まで
何でもやってもらうというのが一般的ですが、ここはこういった雑務は
一切やらせず、ネット専従のウェブ管理者を成績に応じたインセンティブな
契約雇用もあるのではないでしょうか。

もしも、こういったスタッフをお望みならはこちらへ登録してください。
もちろん無料です。http://www.hanadaisuki.com/kyujin-forme.htm
新しい商品を開発するのも、そのお店の仕事ですが、ここは新しい職場を
創造するもの、これからの花屋さんのオーナーの仕事となるのでないでしょうか。
 
こうやって文字で書くと何だか大げさですが、新しい店舗を開くときには
新しいスタッフが必要です。そういった感覚でネット専従のスタッフを
雇ってみたら如何でしょうか。きっと、新たな売り上げにお店の繁栄に
貢献することは間違いないことだと思います。
もしかすると現状のリアル店をも大きく上回る成績が現実化とする日は
そう遠くはないと思いますよ。

脅かすつもりはありませんが、そうしないと今以上に無店舗のウェブ花屋
さんにお客さんをプレゼントすることになりますよ。
どうか投資する部門をも違わぬように。



今回はこれで終わりです。
では、また次回をお楽しみに。



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■ 編集後記
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・サイトをアップするよりも大切なことは、それほど重要ではない。
どのように成長させるかという日々の取り組みでそのサイトの将来(成績)
は決まる。

・かっこいいサイトはそれらしく見えるが、実際に成績を稼ぎ出している
サイトは明らかに違うことをしるべきである。

・インタラクティブな展開がサイトの成功を約束する。

・ホームページ上での顧客開拓は20%しか機能しない。
残りの80%の潜在顧客開拓は他の部分に存在する。


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■ 無手勝流師範 (勝手気まま!)
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全く私的なことですが、約11年住んだ家を今月引越します。
まあ、引越しといっても隣町の東京都の世田谷ですが、距離は関係なく
長年溜め込んで一体これは何に使うのか?また一度も使用していない
ものなど不要なものがたくさんあるのに、今更ながら驚かされています。

まあ、心機一転という気持ちは然程ありませんが、
丁度いい機会で思い切って整理を目論んでいます。
どうも年齢が進むにつれ物欲は影を落とし、物に押しつぶされないような
シンプルな生活環境を望むようになるようです。

ところで現在では引越しには引越しの専門業者が数多くあり
様々な付加価値のついたサービスが提供されているようです。
私も世間の人々と同じように何件かの業者へ相見積もりを行いました。
そのときに出された金額がなんと大きく違うのに驚かされました。

見積もりの際のセールストークは、まず、安全性と信頼という観点から
自社商品の売り込みから切り込んできます。
だから、この価格でという風にです。

また、自社がどうして今日に至ったかという社歴といいましょうか、
そんな話から現状の引越し屋業界の厳しさなど、次は浪花節調に移り、
こちらの感情に訴えてきます。

こういった流れの中で最初に提示された金額からなんだかんだといって、
値引きを行い今すぐ契約してくれるのなら「この金額で」という最終的な
オトシ所を探る常套手段です。

「お客様が快適に引越しされるために。」という如何にも顧客本意の姿勢
ですがよくよく思えば、自社の事情と業界の事情の押し売りです。
どこが顧客本意なのでしょうか?

中には引っ越し業界の慣例はこうだといわんばかりのセールスマンも
いましたが、もちろん、こんな業者には見積もり金額を見る前から頼まな
いという結論は出ていましたけどね。

トラックの手配(4tか2tを数台など)での効率、また作業スタッフの人員
など、また作業時間など、こちらでは図ることの出来ないコスト関係を説明
されても意味はありません。あくまでもこれらの情報は業者側の言い分で、
お客としてのこちら側は、決めた金額で決めた日にA地点からB地点へ安全
に引越しが完了できるかということだけを知りたいわけでして、様々な付加
価値を説明されても、私自身はあまり心を動かされることはありませんでした。

どちらかというと業者が言う様々な付加価値サービスやそれに反したリスク
など切り捨てることに傾注した次第でした。

そして決まった金額は当初の見積もりの約40%オフでした。
この金額が高いか安いかは引越しが終わって結論が出ると思いますが、
もう業者側の言いなりになる時代は終わったということなのかもしれません。

提供する側の様々な商品を買うよりも希望する商品に仕上げてくれと
言う要望です。
これが最高の顧客満足を得ることのできる商売ではないでしょうか。


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