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Vol 130  2005/07/05 配信済

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■  売れる花店と売れない花店
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何がちがうんだろう・・・・・?
売れる花店と売れない花店

皆さんはこんな自問答をしたことがあると思います。
まあ、ご商売をしていて、この類の問答を未経験という方は皆無といって
良いほど自然と考えさせられる大きな課題ですね。

では、簡単に売れる店をそうでない店の比較をして見ます。

売れる店    売れない店
商品    豊富       少ない
センス   ある        ない
知識    ある        ない
場所    良い        悪い
 ・      ・          ・
 ・      ・     ・
価格    兼価       高い

となります。実はこういった比較はきりがないし意味がないんです。
良い・悪いを、ただ単に分けているだけですもんね。

率直に申しあげて売れる花店の基本はやはり品揃えです。
商品の回転率やロス率、また利益率など、売る側としては
クリアしなければならない課題はたくありますが、
消費者には、そんなこと関係ありません。

判りきったことですが、消費者が魅力と感じるお店の最大の焦点は
購入までの選択肢です。
これを他店よりもより多く提供できているお店が繁栄するんですね。

運営者として厳しい取り組みに違いありません。
でも、この課題をクリアしなければ目標値には到達できません。

ご自身のセンスやデザイン力、また技術というテクニカル的な
ものは繁栄を支えるひとつ道具にしかなりません。
ビジネスモデルとして商品を絞るということをよく言われますが、
勘違いしないでください。

客層を絞るという意味で、販売者の都合で商品アイテムを絞るという
意味とは違います。中高年層それぞれの層にターゲットを絞る。
また、男女で絞る。そして顧客ライフスタイルで絞るという意味です。

販売先を絞る中で選択した層に向けて、幅広い商品アイテムを提案する
姿こそ売れるお店の仲間入りをする第一歩です。

よく失敗する例ですが、
出るを押さえることしか考えないコストカッター的発想や
高効率だけが命みたいな極端な考えは間違いなく、すべてがジリ貧になります
ので要注意ですよ。。


今回はこれで終わりです。
では、また次回をお楽しみに。



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■ 編集後記
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商品の策定からターゲット決定まで、
また、どんな方法で宣伝して売るかなど、
セールスには様々な工程があります。


どうもお花屋さんは好き嫌いで商品を決めている感が否めません。
お金を頂くという行為の世界、つまりビジネスシーンで生きていく以上
これらの取り組みは避けては通れない課題です。


花の性質や相場、またデザイン力や技術を磨くことはプロとして
当然の責務であることに違いありませんが、ビジネスとしてお金を頂く、
また成功という目標を手にするには、やはり知っておきたい
問題ですし実行する必要があるのではないでしょうか。


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■ 無手勝流師範 (勝手気まま!)
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お花屋さんは大体の方が自動車の運転をなさるから
理解いただけると思うのですが・・・・・。

狭い道での自転車走行する人との問題です。
先日、住宅街で懸命にペダルを踏むサラリーマン風の人と出会いました。
狭い道ですので、むやみに追い越すことは出来ません。
交通法規は弱者優先ですし、私が無理やり追い越しをかけることは
危険を意味します。

ということで、私がその自転車を追い越すには
その自転車の善意にすべてはゆだねられます。

ところが、後ろから来る私の車に気が付いているのか
いないのか、一向に道を開けてくれそうもありません。
私はめったなことではクラクションは鳴らしません。
どうしても鳴らす時は咄嗟の危機回避のときだけです。
これは習慣化かしていますので、どうすることも出来ません。

結果的には、とうとう大きな道に出るまで、私はその自転車の後を
ゆっくりと走らされることなりました。

物理的にどちらが早いかは幼稚園児でもわかることです。
どんなに懸命にペダルを踏んでも自動車には適いません。
そんなことをわかっていながら、必至にペダルを踏む、
そのサラリーマン風の男性が滑稽みえて仕方がありませんでした。

皆さんはこんなご経験はありませんか?

ところで道交法の理念はご存知ですか?
そう何を基本に道交法は作成され施行されているかです。
実はこうなんだそうです。
「人の迷惑にならない。」というものです。

いくら弱者優先といっても
この自転車のサラリーマンは自分の権利だけを主張して
義務は果たしていません。

一方通行の逆走や横断歩道内の走行、また無灯火など、
自転車も走ると立派に軽車両として道交法の対象になるのですよ。
そして他人に迷惑をかけているということ。
無謀な運転で自転車に乗っている方、今一度、道交法を確認ください。


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