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Vol 155  2006/1/10 配信済

今年も始まりましたね。
今日でやっと長い連休も終り
不規則だった日常が明日から平常に戻ります。

どうも、飛び飛びで休みが入ると
調子がつかめません。
本格的に、ご商売を始めている方々もいらっしゃると思いますが
明日から気持ちも引き締めて頑張りましょう。
ということで「花大好きどっとこむ」を今年一年宜しくお願いします。


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■  事実を知ろう。
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■事実を知ろう。
ジャンルを問わず、お金を儲けたいならば
今現在、お金が流れている部分と方向を知ることである。
また、商売で売れ筋を見つけたいならば好き嫌いなく
現在、何が売れているかを知ることである。


■失敗の商品開発
なぜ、人々は売れない商品を開発するのか?
それは成功の法則を無視するからである。
言い換えれば自分のイメージ(好き嫌い)だけで勝負するからである。
成功の法則は自分の中には無い。
消費者の中にあることを自覚しよう。


■ホームページへの期待
ビジネスを目的にホームページ作るだけではダメだ。
作ったその日からが始まりである。
アップすればどうにかなるという安易な大きな期待は大きな失望を生む。
失敗したくなければユーザビリティに徹するホームページを目指すこと。
極論すれば、これだけに資源を集中すべし。


■常識
ビジネスに常識は無い。
あるのはルールだけだ。
常識とする現象は、すべて勘違いの現れである。
既存概念を壊せないアイデアに将来はない。


■トレンド
インターネットを活用するという習慣の欠如。
お花屋さん。
花を知っていれば飯は食えた。
だけど、こんな時代はもう終わったよ。

花の良さ、花の美しさ、最新のデザイン、産地情報など、業界トレンドは
消費者には一切関係ない。消費者の求めるものは便利である。
消費者が何を求めているのか?


■商圏
「小さな商圏だが、地道に努力を重ねることで報われる。」
と自分を納得させるには十分な文句だが、現実はそんなに甘くない。
商圏をワールドワイドに広げることの出来るツールインターネット。
こういった理屈も理解できない花屋の主人が居る花業界。
携帯モバイルは好むと好まざるを問わず、どんどん進化している。
インターネットも然りでブログが大人気である。
ご存知のように、芸能、スポーツ界、著名な人々はどんどんと
自己宣伝のためにブログを活用している。


■未開発
インターネットは未知のツール
何が起こるか誰にもわからない。
開発尽くされるとそこにはゴミしかない。

グーグルの一発検索でショッピングモールの
既存価値は一変に吹っ飛ぶ。




今回はこれで終わりです。
では、また次回をお楽しみに。



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■ 編集後記
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ヒルズ族が語るメディアとの融合だけど口実に過ぎない。
本音は自らのビジネスモデルが不安定要素を多く抱える
実態があるからで、だからM&Aを仕掛ける。

一から立ち上げるよりも贅沢な資金を武器に
様々な企業を買収した方が企業価値を上げるのに手っ取り早い。

規模は大きくなる一方だが、形を変えたラットゲームを
彼らは繰り広げているに過ぎない。
止まった時がザ・エンドだということを彼らは誰よりも知っている。



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■ 無手勝流師範 (勝手気まま!)
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小泉政権には賛否両論がある。
しかし、その答えは総選挙で自民党の圧勝をどう捉えるかに尽きる。
小泉劇場と例えられるマスコミ用語。
標的とする適役を作り、その適役を駆逐することで
社会が良い方向へ進むという錯覚を覚えさせる手法である。

小泉政権の本質は姿かたちが違えど、弱者も強者と同じ論理で
自主自立を求める政策であることを知るべきである。

反面、正義に燃えた理想論者からすれば、これらの政策は論外であり
弱者救済の色濃い万人に富が行き渡る政策を取るべきだと言うだろう。
しかし、これは良い悪いではなく今の日本の政治はそう振れているという事実である。
この流れを如何に掴むかでその人への富の還元は違ってくる。


これから先、ますます貧富の差は拡大するだろう。
そう二極化だ。
企業は終身雇用を捨てた。
しかし、雇用される側の労働者は終身雇用制度を忘れようとはしない。
そのギャップが勝ち組と負け組みを作っている。
勝ち組は終身雇用など最初から期待していない。

ある人は金融商品への投資で富を築き、自分とは価値観の違う
人々との接触を拒むようになるだろう。
つまり、ニートとは働きたくない若者を対象にした言葉だが
私は近い将来、老若男女を問わず国民総ニート化すると思っている。
そういった流れを助長するのがインターネットというツールが適している。

株のトレードで上手くいけば一生食えるだけの金額を
一瞬のうちに手に入れてしまう。
プロスポーツ選手の寿命は短い、だから働けるときに
凝縮して高利益確定望む、その思考と同じだ。

人生80年で延べ数億のお金を手にしても、現実には何も出来ない。
押しなべて日々の生活に必要なお金を使って終りだ。
しかし、それを一瞬にして覆してしまう世界がこれから
どんどん現れるだろう。

好むと好まざるを問わず、また正否を問わず、善悪を飛び越え
社会学者が説く正当論とは逆の方向へどんどんと進んでいる。
つまり生活防衛的要素の強い国民総守銭奴化するだろう。


いい加減に会社や国が助けてくれるだろうという
期待は捨てることだ。
だって、世の中そう振れているもんね。


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