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■花屋と資産運用
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今回は、今話題の株式投資のお話です。
お花屋さんの中でも株式投資をおやりになっている方もいらっしゃる
と思いますので、現状の株式相場や株式投資について、どのように
感じているのでしょうね。
ところで株で資産を運用するようになるとマクロ経済を知らなければ
なりません。言い換えれば経営者として責務であります経済のトレンド
を知ることに役に立つ株式資産運用です。
最近、感じることがあります。それはテレビの経済情報番組はネット
情報の後追いのようです。確かに、テレビ番組を作るのに時間が
かかりますので、製作過程ではネット情報より先に知り得ている情報
だと思いますが、放送日前にネット情報を手に出来る視聴者にとって
は新鮮味に欠けます。
情報の先取りで関連して、NHK職員のインサイダー取引のような
問題が出てくるのでしょうね。NHKは早速全職員を対象に調査
を行なった結果、他にインサイダー的な取引は見られなかったが、
就業中の取引行為をした職員が地方局に数名居たと報じました。
就業契約違反行為としてしかるべき対応するということですが、
これは、まさに生贄ですね。結論から言えば、早めに生贄を差し
出した方が局としては被害が抑えられるというリスクヘッジのような
気がするのは私だけでしょうか?
そこで、メディアに関わる職員の株取引に関連して
報道人としてのモラルを問われていますが、本質は株取引が悪い
のではなく、NHKの就業契約違反行為と株式取引法違反(インサ
イダー)です。
それを、報道人だから株取引をやっちゃいかん的なジャーナリストの
モラル論に批判の矛先を置き換えるはどうと思うが?
方法論として、いくら規則で取り締まっても、知人や親族に代わりに
情報を流し運用を依頼することはいくらでも出来る。例え、厳しい
規則作ったところで、どこかの政府が作る「ザル法」と変わらない。
これはメディアに関わる人としてのNHK職員に限らず、一般的な
社会人に対しても問われる「株式取引法違反」も反社会的行為であり、
また職場内で公私混同も労働者としての「就業契約違反行為」だから、
これも許されない常識的なものだ。要は個人の品格の問題。
モラルが失われてくると規制が強化される。
性悪説を前提とする社会は住み難い方向へ向かう。
今回はこれで終わりです。
では、また次回をお楽しみに。
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■ 編集後記
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それから、なんか勘違いしていませんか?
報道人の方々。
権威付けしないで欲しい。
報道人だから国民の鑑であらねばならない的な自己批判は
やめて欲しい。
だれも報道人を社会人としての鑑なんて思っていない。
事実を正確に国民に伝える義務があるだけだよ。
それ以外の権利は他の国民と同様にあるということ。
だから、報道人だから株取引をやっちゃいけないという
コメンテーターやキャスターの論調は的をはずしている。
これを云えば云うほど特権階級意識の匂いがする。
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■ 無手勝流師範(勝手気まま!)
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日経平均株価が12,000円台に突入で下がり続けています。
それと世界的な株安です。
これに関連して、連日マスメディアで株価情報が報道されています。
例によってマスメディアの報道傾向は悲観論ばかりで日本経済の
終焉や株を持っている人は早く処分(損きり)した方がいいよと云って
いるようです。
しかし、これらの報道を聞かされる国民は株などで資産を運用して
いるかといえば、大方の国民は全く関係のない世界での出来事では
ないでしょうか。
それよりも既存マスメディアで高給をもらう職員の方が資産運用に
株を選択して打撃を受けていると思った方が真実味は湧いてきます。
例によって経済ジャーナリストと称するコメンテーターがカメラ目線で
「株を持っていないあなたも人事ではない。」と毒つきます。
当然、経済と株価は密接な繋がりがありますから後々、私たちの生活
に多少なりとも影響は出てくるでしょう。
しかし、私たちに出来る事といえばベーシックな節約型生活防衛策
しかありません。
いくら、カメラ目線で経済危機を訴えられても視聴者は精神的な圧迫
を受けるだけ、ネガティブメッセージは視聴者にとってマイナス効果
以外の何者でもありません。
日頃から口先だけで庶民の味方と称する経済ジャーナリストやメイン
キャスターの嘘が益々浮き彫りになって見えてきます。
また、金融鎖国的な政策の日本から外国投資家が逃げているという
論調も真実味は薄い。彼ら外国機関投資家は余裕を持った資産運用
を行なっているわけではありません。
他人の莫大なお金の運用を任されているだけで、言い換えれば一定
の期間内に利益を出さなければならないという時間軸に縛られた宿命
を負った運用を任されているということなのです。
つまり、早く利益を確定しなければならないという時間軸に縛られる
必要のない個人的な資産運用とポジションが決定的に違います。
それと同じように論じマスメディアは報道するものですから、狼狽した
個人投資家は高値で買って安値で売るという墓穴を掘っている。
その片棒を天下のマスメディアが一役買っているという構図です。
外国機関投資筋は必ず日本の株式市場に帰ってきます。
単純に日本の株式市場よりも利益が望める他市場があるから
そちらに運用資金が流れているだけです。
投資相場とはそういうものです。
本来、個人の株式投資とは、生活に困らない余った資産でやるものです。
また投資先銘柄が倒産しない限り資産を全て失うわけではありません。
買う銘柄さえ間違わなければ株価の上下に踊らされず辛抱強く持って
いれば、いずれ数倍の資産となって帰ってくる可能性を秘めた敗者復活
が可能な資産運用商品であることです。
これさえ守れば効率よくほぼ確実に稼げる投資手段の一つです。
私的には思うことは、株価は上がったり下がったりする相場のものです
から、今、起こっていることは、現在の相場を喜んでいる人よりも
悔しがっている人が多いということでしょう。
この程度に株式相場のことは楽観的に考えた方がいいでしょうね。
花大好きどっとこむ 運営責任者 Shunichi
Higuchi
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