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Vol 98  2004/11/09 配信済

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 カッコ良く仕事をしてますか?
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日々の仕事に追われ、目標を見失っていませんか?
秋の陽射しに心が癒される時ってありますよね。
天高く青空の下、黙々と身体を動かす。

納期に追われ、利益を追求して仕事(労働)の意味すら
考えない日々が続くってなんだか変だと思いますよね。

いつしか家賃、人件費、光熱費、仕入れ代金、そして生活費など
のために働く構図にはまり込んでいる人は少しばかり
自分の目標を思い起こしてください。

花を職業にするってカッコ良いですよね。
そのカッコ良いものでも、逆に日々の生活観を如実に
出して悲壮感だけで仕事をしている花屋さんを
見かけることがあります。
商売にはマイナスです。

まず、この構図にはまり込んでいる花屋さんから聞こえてくる
言葉は愚痴と不満、そして嘆きです。
これではお客さんも寄り付きません。

本当から言って、精神的な問題が大勢を占めているのですが
まずは、自分自身の生活態度と服装に明るさを取り戻さなくてはなりませんね。

私は思うのですが、カッコ良さとはお金を儲けただけではないと思います。
目指す目的を見失っていない人だと思います。
その姿に感動とカッコ良さを感じます。


今回はこれで終わりです。
では、また次回をお楽しみに。


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■ 編集後記
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私の前になにやら分厚い書籍を持ち込んだ若い女性が座った。
さぞかし勉強熱心かと思いきや、なんと座るやいなや
その分厚い書籍を枕代わりに眠り込んでしまった。

私も再発見だったが、肩肘を書籍に上に置き、頭を乗せれば
うつぶせに寝るのには丁度良い高さの枕というか、肘掛になることであった。

ある図書館での光景。



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■ 無手勝流師範 (勝手気まま!)
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ダイエーが産業再生機構へ支援を求めて、その後スポンサー企業が50社を
超えたと日経に書いてあった。
つまり、支援希望の企業はダイエー自体の商売にビジネスチャンスを
感じたからこそこの数字である。

ダイエーが有利子負債に苦しんでいたことは周知の事実である。
しかし、再生機構に支援を要請することによって、この有利子負債は
不思議なことに消えてなくなる。

残るはダイエーが育てたビジネス機会だけというと極論だが
そういうことだ。
そのビジネス機会を虎視眈々と狙う企業はハイエナの如くであるが、
まさに、商売とは安く仕入れて高く売るを実践している方程式が
見事に現れている。

もちろん、支援企業の思惑はダイエーの育てた実のある部分のみ
集中している。得意とする分野の支援(乗っ取り)である。
生鮮品の得意の企業は生鮮品部門のみを支援する。
また、服飾関係企業は服飾で、まるで解体業者の如くである。

しかし、これもダイエー旧経営陣がやるよりもマシなのだから
仕方がないといえば言えないことはないが、この再生機構が入ることに
マスコミは華やかな再生を記事とするが、
実際は公的資金を使い、そして納入業者を苦しめて
再生がなることを忘れてはならない。

こういった支援という名の下に行われる企業買収に関連して 
西武ライオンズの売却話で200億円という価格でライブドアー
話を持ちかけた国土もすごい。もちろん200億という価値など
あるわけないけどね。

またこれに関連して、米国の航空産業の例を挙げることもなく
日本、世界で企業の合併やアライアンスで生き残りと再生、
そして成長を行おうとする姿は珍しくない。

日本人の多くは一度の経営失敗ですべてダメと思うところに
悲壮感を持ってしまうが、嘆いていても何も解決されない。
ここはひとつ思考の転換を図り、共に生き残る施策を求めた
方が良いに決まっている。

少々の借金で明日を嘆くよりも、明日の成長を目指すほうが
どれほど精神的衛生に良いことか、再考いただきたい。
だって経営の目的は、顧客の求める満足を商品を通して
いかに提供し続けられるかということであるから。
個人の資産を増やすことが目的ではない。

だから、個々に小さな資源であっても花屋さんもここは
アライアンスや企業統合という手もありではないかと思う。
仕入れ先の絞込みや協調性のある販売戦略など協力して
出来るものをやる気持ちと行動力が必要である。

もう、個々の力ではどうすることも出来ない限界に
来ていることを認識するべきである。
個人でがんばってもダメなものはダメですから・・・・・・。


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