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スイトピー100本必要ですか?
水仙200本必要ですか?
菊100本ずつ必要ですか?
だったら10〜20%のマージンのせられても50本づつ2色そろえた方が売りやすいし
お客は喜ぶと思います。
花屋のとうちゃん時間を持て余している。
行くところないから市場へ行く、違いますか?
もう一度云わせていただきますが、私は仲卸各社の味方でも回し者でもありません。
旨く仲卸を利用すればあなたの利益は増えると申しているわけでして、
そうしたほうがみんな喜ぶんですよ。
売る店員も買うお客さんも・・・・・・・。
今あなたがやっている行為は誰も喜んでいません。
こんな理屈を思い出してください。
皆さんは何度も経験しているからキャリアの長い方ほど良くご存知だと思います。
たとえば、物日の仕入れで相場が高騰した時と暴落したときは、
どちらが利益が多かったですか?高騰したときですよね。
仕入れが高けりゃ高いなりに売れるんです。なぜでしょう?
それはお客様が欲しているからです。そうです買う気になっているからです。
じゃそんな環境を作ればいいじゃないですか。
そのために売れもしない相場の下がった花を大量に買って奥さんに
白い目で見られなくて済みますよ。うちで寝ていた方が利益出ます。
ところが仲の良い花屋さんネットワークなどがありますから、
市場に行った仲間からなぜ、こなかった今日は何でもやすかったよ。
といわれるといても立ても居られない。
そんで用もないのに売れたような気になって出かけて行くんです。
そりゃ儲けたいでしょけど、ここは我慢です。
もう一度仕入れ残高と店の在庫を見てください。
そして、もう一度ベッドにもぐりこみましょう。
足らないものがあれば電話一本で仲卸は確保してくれます。
仲卸は配達のルート上でしたら届けてくれます。対応しない仲卸でしたら
店を変えればいいです。仲卸もいままでのような高所からみるような対応では
生き残れませんから、サービスは向上しています。
市場に付き合っていたらあなたのお店はダスターシュートになりますよ。
旨く仲卸を利用してください。
市場と仲良くするより仲卸と仲良くした方があなたの利益は上がります。
付録の付録
花は生だから廃棄ロスが出て当たり前とする考え方が大勢を占めています。
この考え方があるうちは儲からないし品質向上は図れない。
過去の工業生産現場があったように欠陥品ゼロ運動をおこし、限りなく欠陥品ゼロに
到達したおかげでコストは大幅に下がり、利益を大幅に引き上げた。
では、当たり前とした工業規格品はできて生産物に出来ないのだろうかという
不思議が起こります。いつ来るか分からないお客を相手にあなたの持っている
資源のほとんどを使っているのではないですか?
これではこれから先は絶対に儲かりませんし、いくら時間があっても足りません。
持っている資源・パワーを必要な部門に使って、必要もない部分には決して使わないでください。そのためデータです。
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