日本で外国人労働者を雇用する

2019年11月27日2020年11月8日

人材紹介会社で働いて結構な時間が経ちました。仕事には慣れてきて売上には貢献しているのですが、なかなか思うように給料が上がりません。

去年から、私が働いている人材紹介会社では１つのプロジェクトが立ち上がりました。それはベトナムを始めたとした東南アジアに住む外国人を日本で就労してもらうということです。

技能実習生制度を使うものはベトナム人に限って行なっておりますが、高度人材と呼ばれるパターンではベトナム人だけでなく他の外国人（主にタイ人とフィリピン人）も紹介しています。

そこで、

といって私が働いている会社を書いてしまうと会社でブログをやっていることがバレてしまうとややこしいので関係のない他社を書かせて頂きます。（申し訳ないです）

日越振興協同組合では、千葉県、東京都、埼玉県、愛知県においてベトナム人技能実習生の受け入れ事業を行っております。

JAPO協同組合は優秀なベトナム人を外国人技能実習生制度を用いて日本に紹介しています。

わたくしどもは外国人技能実習生に関する受入（職業紹介事業）・外国語の指導及びコンサルタントなど、総合的な外国人技能実習制度に関する支援を行っております。法令遵守を徹底し安心・信頼の協同組合KENへ。

現在全国で約23万人が外国人技能実習生制度を利用し、受け入れ企業と雇用契約に基づき就業しながら、技能実習をおこなっています。
エヌ・シー事業協同組合（受入監理団体）は、法律・法令を遵守し、適正に運用し実習生の人権を保障しその尊厳を守ります。